2007年5月 6日
三洋信販カップ 小倉南FCが初優勝しました!
目には青葉 山ほととぎす 初がつお 山口素堂
ピッ、ピッ、ピーーー
「ワーーーーー!!」
会場がどよめきます。
小倉南FCのサポーターからひときわ大きな歓声が沸き起こりました。
抱き合って喜ぶお母さん方、ガッツポーズで喜びを噛み締めるお父さん方
そして選手らは淡々としながら、ピッチのセンターに集まってきました。
三洋信販カップで小倉南FC(ジュニアA)が見事、初優勝しました。
大会会長の挨拶にあるように西日本の強豪チームが集う、三洋信販カップ、今年は韓国から選抜チームを二つ入れた64チームが競い合いました。そして小倉南FCがその頂点に立ちました。
試合結果
5/4二次リーグ
小倉南FC 2 - 0 レインボー長崎
小倉南FC 3 - 1 熊本ユナイテッド
小倉南FC 1 - 0 帝人(愛媛)
5/4決勝トーナメント
小倉南FC 2 - 0 中井SS(福岡)
5/5決勝トーナメント
準々決勝 小倉南FC 1 - 0 BUDDY(福岡)
準決勝 小倉南FC 1 - 0 愛知FC(愛知県)
決勝 小倉南FC 2 - 0 熊本ユナイテッド
「切り替え!、切り替え!」ピンチになると、選手らは声を掛け合い体制を整え直します。
今回特筆すべきは失点の少なさだと思います。10試合で失点はわずか1点です。
堅い守りがあるから優勝へつながったと思います。
何度も相手のシュートを阻止したGK、スピードと巧みな体さばきで守ったDF陣
何度ものピンチを切り抜けてきました。
失点の少なさは、ここ最近の試合でもわかります。
先の「FC中津ふれあいサッカーフェスティバル」では6試合で失点1
「全日」の予選リーグでも7試合で失点1です。
計23試合で失点3です。
鉄壁の守りとも言える守備があるからこそ積極的な攻撃も出来ると思います。

決勝戦は会場が替わり、九州石油ドームとなりの人工芝のグラウンドです。
閉会式を控えていたので、参加チームの選手や指導者、保護者が決勝戦の見学に集まりました。
アナウンスがあり、各選手が一人ひとり紹介され、交代の時や得点した時もアナウンスされました。
推定2000名はいるであろう大観集の中、小倉南FCの選手は臆することなく堂々としたプレーを見せてくれました。
雨が降る中、選手達は豊富な運動量でフィールド内を駆け回ります。
互いにシュートチャンスがあると会場からは
「あっ入る、あぁーー!!」
そしてボールがゴールをそれると
「おーーー」
とどよめきました。
小倉南FCのプレーにも私の回りで観戦していた他チームの選手らから感嘆の声が上がりました。
スルーパスやヒールパス、リフティングドリブルが出ると
「すっげぇー!」
スピードドリブルで駆け抜けると
「はっえー!」
シュートやFKがゴールをかすめると
「うっめぇー!」
決勝戦の前半は、互いに譲らず、0-0でした。
後半、拮抗を破ったのは9番、森永君のシュートです。
ゴールが決まった瞬間、会場を包みこむ大きな歓声が沸き起こりました。
その後、草野君のシュートが決まり 2-0です。でも熊本ユナイテッドの怒涛の攻めで、何度もピンチを迎えました。激しいチャージでうずくまる小倉南FCの選手、濡れた人工芝は足元が不安定で思うように切り返せないようです。見ている方もハラハラする場面の連続です。でも守備陣は、そのたびに全力でクリアし守ります。
そして終了のホイッスルが。
閉会式のなかで大会委員長から
「決勝戦にふさわしい、白熱したいい試合でした」
との講評をいただきました。
今回、韓国から2チームが参加しました。釜山少年選抜と水原少年選抜です。
水原といえば水原ワールドカップ競技場がありプロチームもあるところです。
そのチーム紹介を見ると「四月に中国上海少年サッカー大会で優勝しました」とあります。
2チーム共、準々決勝まで進んでいました。
優勝チームには、優勝旗と優勝カップが三つもありました。大会杯と大分市長杯と新庄道臣杯です。
優勝した選手にはそれぞれ金メダルが渡されました。
そして優秀選手に小倉南FCから森永君と草野君の二人が選ばれました。

全64チームが揃った閉会式
最後に今回の優勝へ導いて下さった古川監督、島田コーチ本当にありがとうございました。すばらしい感動をいただきました。感謝いたします。

下の写真で小倉南FCのサポーターがわかりますか?

サポーターの皆様、これからも小倉南FCの応援よろしくお願いします。(中尾)
投稿日 2007年5月 6日 | | パーマリンク

























